丸岡古城まつり参陣(その2)

2日目に突入。今日は本祭です。


今回のお宿は丸岡温泉たけくらべ。山間にある落ち着いたお宿でしたよ。



さあ今日のステージと五万石パレードに向け、早朝からリハーサルです。



口上の巻物はこんな感じで、びろーんと広げましょう。



えっと、吉晴公と大方様を迎えるときはみんな膝まづいて・・・



もちろん「扇の舞」の練習にも余念がありません。



さて、会場入りの前にお邪魔させてもらったのは「一筆啓上 日本一短い手紙の館」。



「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」
「鬼作左」と呼ばれた本多作左衛門重次が陣中から妻にあてた手紙です。


「一筆啓上賞」の入賞作品がたくさん展示されています。



素晴らしい作品ばかりで、ひとつひとつが心に響きます。



これまでの入賞作品が次々と滝のように流れる「FUMI NO TAKI」。
ずっと見ていたくなりますね。


愛媛県西予市の「日本一小さな絵(かまぼこ板の絵)」とのコラボ。
感動です、絵にも、手紙にも。


素敵な中庭、「ふみの庭」。



古城展望室では雪の丸岡城、桜の丸岡城の姿を堪能しました。



時間がなく、ゆっくり見られなかったのが本当に残念でしたが、とても良いものを見せていただきました。



さていよいよ丸岡城へ。



普段見慣れた松江城とはまた違った風格がありますね。



石製しゃち(鯱)。



いかにも「古城」といった感じですね。



さあ、いよいよ出陣じゃ!その前にお城でパチリ。



着替え完了し、体育館前でスタンバイ。



その間にも松左衛門は抜かりなく、地元の町娘たちと。
頼まれたのではなく、こちらから頼んだと思われる(笑)


丸岡体育館前にて。



準備も整い、余裕の表情ですな。



松江観光協会の宇田川殿が持つ応援隊幟旗を先頭に、いざ出陣!



緊張感をもってステージに向かう。まあ、さほど緊張はしていないけどね。



武者のまち松江の名に恥じぬ、勇ましい姿をご覧に入れましょうぞ。



殿、大方様もよろしくお願いします。



さあ出番ですぞ!
一歩一歩、壇上に登ります。


かっこいいところを丸岡の方々にお見せしよう!



ステージ上に勢ぞろいです。



松江武者応援隊が誇る勇壮な荒武者たち。



ステージ上では常にキリリと。



口だけは達者な家老・法螺・広報兼務武者、健兵衛。
まずは皆を代表し、口上を申し上げる!


堀尾吉晴公、大方様のお出ましじゃ〜



吉晴公はやはり威厳がありますなぁ。



ピ、ピース??



大方様もさすがですね。上品な感じが伝わってきます。



さすがは今春の堀尾吉晴公と大方様。カンペなしでも素晴らしい口上。



こっ、これは・・・?



もしかして、いつもの・・・?



長〜〜〜〜い巻物(カンペ)でした!
本気で読むと40分くらいかかるらしい。ちなみに健兵衛は読んだことがござらぬわ。


「日本一短い手紙で有名なこの町で、あまりに長き口上は迷惑千万!」
と言ったら喜んでもらえたっぽい。グッジョブ、健兵衛!


すま〜〜〜〜ん、と謝っているわけではありませんぞ!
これぞ露払いの儀式。


さあ、「扇の舞」をご披露申し上げる!



練習の成果を大いに発揮!でも今回は笛太鼓がなく、やりにくかったです。
やはり音って大事ですね〜


殿も、家老も舞うのでござる!

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